1497件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

市長鈴木恒夫) 本市道路バリアフリー化事業につきましては、高齢者、障がい者等移動利便性、また安全性の向上を促進するために制定されましたバリアフリー法及び藤沢市政運営総合方針等を踏まえ策定いたしました藤沢バリアフリー化基本方針に基づき、重点整備地区を定め整備を進めてまいりました。

厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28

223 ◯都市計画課長  成果といたしましては、厚木防災都市づくり計画策定に向け、庁内検討組織及び附属機関による検討を行うとともに、厚木防災都市づくり計画策定業務委託により、本市の現状や課題の整理、防災減災対策及び復興事前準備に関わる基本方針等検討を行い、計画中間案策定することができました。  

厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-09-26

549 ◯生涯学習施設担当課長  まず、学校の利用でございますが、授業のカリキュラムですとか、先生の方針等で、年度ごとに多少利用が違うことがあるのが実態のようでございます。  次に、大規模修繕検討状況でございますが、平成16年の竣工後、18年が経過しておりまして、外壁や屋根、空調設備などの改修が必要となってきております。

二宮町議会 2022-09-13 令和4年第3回(9月)定例会(第13日目) 本文

要旨1、開校後約半年後、令和5年4月とされている施設分離型小中一貫教育校に対する準備進捗状況、今後のコミュニティ・スクールの在り方について方針等を伺いたい。  要旨2、令和5年度から令和7年度末が目途とされている中学校部活動地域移行に関する進め方の手順、方向性等について伺いたい。  

大和市議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教市民経済常任委員会−09月02日-01号

◆(山本委員) 昨年、北朝鮮の拉致問題を象徴するブルーリボンバッジの着用を求めた文書があるグループの方からあったが、幹部職員はそれに応じてはいないようだが、拉致問題に対しての啓発方針等があれば教えてほしい。 ◎国際・男女共同参画課長 ブルーリボンバッジに限定をした形での取組ということではなく、北朝鮮人権侵害問題啓発という全般の中で取り組んでいくものと捉えている。

愛川町議会 2022-09-02 09月02日-03号

教育相談コーディネーターを中心とした会議では、困っている児童生徒行動状況児童生徒のよいところ、気になるところ、家族、友達、教職員、関係機関等の関わり、担任や家族の願い、今までに支援してきたことなどを共有し、児童生徒一人一人への支援方針等の協議をし、長期・短期の目標を立て、誰が、誰に、いつまでに、どうするかなど、手だてを明確にすることで具体的な対応策へとつなげております。 以上です。

愛川町議会 2022-09-01 09月01日-02号

今井正夫建設部長 基本方針等公表時期及び基礎調査の内容と実施時期についてでありますが、まず、基本方針等公表時期につきましては、盛土規制法が施行される令和5年度になっておりますので、法施行後、早期に盛土等による災害防止を図る観点から、基礎調査規制区域指定が速やかに実施されるよう、県が行う基礎調査実施要領の案、それと、技術的基準となる政令の案、これにつきましては、今月9月下旬頃を目途に国から

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

中項目1、大和総合交通施策改定方針について、大和総合交通施策改定方針等について教えてください。  大和総合交通施策においては、基本方針を「もっと外出が楽しくなる『やまと』を目指して」としており、また、基本目標として、目標1、誰もが使いやすい移動サービス実現目標2、誰もが安心して外出できるまちなかの実現その他としております。

小田原市議会 2022-06-21 06月21日-06号

次に、本市では、冒頭申し上げましたとおり、田園環境整備マスタープランである「小田原農村環境整備計画」、「小田原環境基本計画」、「メダカの保全に関する基本方針」等により、メダカ生息環境を守る対策が講じられてきています。そこで、これらの策定の趣旨と整合性は図られてきているのか、どのように評価されているのか伺います。 

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

142 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま後藤由紀子議員から、イベントについて、アフターコロナに向けた課題はとのお尋ねでございますが、本市では、これまでも大声での声援等が想定される市主催イベントを開催する場合は、国や県の基本方針等に基づき参加者収容定員の半分までとするなど、状況に応じた対応をしてまいりました。  

平塚市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

今、見直しますとか見直しませんとかという言葉で言い合いをしていてもあれなので、レイアウトを見直すにおいて、コンセプト、実施方針等いろいろありますけれども、てんこ盛りをもう少し取り除くと、ナチュラルな計画になるんじゃないかと思うんですけれども、ざっくりな質問で申し訳ございませんが、どうですか。