小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号
①と②の間にあります民有地の所有者に対しましては、個別に説明を行い、広場活用をはじめ、活用方針等について御賛同をいただきました。今後も引き続き、事業化に向けて丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。 2ページを御覧ください。 次に、「3 活用計画案の概要」について御説明いたします。
①と②の間にあります民有地の所有者に対しましては、個別に説明を行い、広場活用をはじめ、活用方針等について御賛同をいただきました。今後も引き続き、事業化に向けて丁寧な説明を行ってまいりたいと考えております。 2ページを御覧ください。 次に、「3 活用計画案の概要」について御説明いたします。
そこでお尋ねしますが、国による消防団のドローン運用に係る方針等について、まず、本市としての情報収集等を含む見解について、また、本市消防団幹部の方々への説明などの状況について、そして、本市としての今後の対応方などについて、それぞれお尋ねします。
◎市長(鈴木恒夫) 本市の道路のバリアフリー化事業につきましては、高齢者、障がい者等の移動の利便性、また安全性の向上を促進するために制定されましたバリアフリー法及び藤沢市市政運営の総合方針等を踏まえ策定いたしました藤沢市バリアフリー化基本方針に基づき、重点整備地区を定め整備を進めてまいりました。
私どもが常々申し上げているのは、きちんとアンテナを高く張っていただいて、各部、各課、様々な国にしても県の補助金にしても活用をしていただくように、予算編成方針等でも述べさせていただいているところでございます。
まちづくりの基本方針等を踏まえ、官民連携による駅前まちづくりを進めるに当たり、民間施設のあり方方針として、(1)広域を対象とした都市機能を積極的に導入するから、(5)地域防災に貢献するまでの5つの方針を定めております。
223 ◯都市計画課長 成果といたしましては、厚木市防災都市づくり計画の策定に向け、庁内検討組織及び附属機関による検討を行うとともに、厚木市防災都市づくり計画策定業務委託により、本市の現状や課題の整理、防災・減災対策及び復興事前準備に関わる基本方針等の検討を行い、計画の中間案を策定することができました。
549 ◯生涯学習施設担当課長 まず、学校の利用でございますが、授業のカリキュラムですとか、先生の方針等で、年度ごとに多少利用が違うことがあるのが実態のようでございます。 次に、大規模修繕の検討状況でございますが、平成16年の竣工後、18年が経過しておりまして、外壁や屋根、空調設備などの改修が必要となってきております。
◎福祉健康部長(中津川英二君) 本市では、国や県の感染状況に関する判断や対処方針等に基づく対策に準じて、市民に感染予防対策や行動変容に関する情報の提供、周知を様々な媒体を活用して行っております。今後も、国や県の対処方針等に基づき、感染状況の把握や必要な対策を講じてまいります。
市長の施政方針等でもカーボンニュートラルというワードが出ていたので、もう少し早い時期かなと予測はしていたんですけれども、タイミングを聞けて理解しました。ありがとうございます。
要旨1、開校後約半年後、令和5年4月とされている施設分離型小中一貫教育校に対する準備の進捗状況、今後のコミュニティ・スクールの在り方について方針等を伺いたい。 要旨2、令和5年度から令和7年度末が目途とされている中学校部活動の地域移行に関する進め方の手順、方向性等について伺いたい。
◆(山本委員) 昨年、北朝鮮の拉致問題を象徴するブルーリボンバッジの着用を求めた文書があるグループの方からあったが、幹部職員はそれに応じてはいないようだが、拉致問題に対しての啓発の方針等があれば教えてほしい。 ◎国際・男女共同参画課長 ブルーリボンバッジに限定をした形での取組ということではなく、北朝鮮人権侵害問題啓発という全般の中で取り組んでいくものと捉えている。
教育相談コーディネーターを中心とした会議では、困っている児童・生徒の行動と状況、児童・生徒のよいところ、気になるところ、家族、友達、教職員、関係機関等の関わり、担任や家族の願い、今までに支援してきたことなどを共有し、児童・生徒一人一人への支援方針等の協議をし、長期・短期の目標を立て、誰が、誰に、いつまでに、どうするかなど、手だてを明確にすることで具体的な対応策へとつなげております。 以上です。
事務事業評価表の今後の方針等には「地元住民から出された意見を基に」とあるが、地元住民に今回の経過や進捗状況等は周知しているのか。 ◎道路安全対策課長 新幹線に架かる原福田跨線橋が約50年経過し、昨年、JRから老朽化に伴う架け替えを検討してほしい旨、協議された。
◎今井正夫建設部長 基本方針等の公表時期及び基礎調査の内容と実施時期についてでありますが、まず、基本方針等の公表時期につきましては、盛土規制法が施行される令和5年度になっておりますので、法施行後、早期に盛土等による災害防止を図る観点から、基礎調査や規制区域の指定が速やかに実施されるよう、県が行う基礎調査の実施要領の案、それと、技術的基準となる政令の案、これにつきましては、今月9月下旬頃を目途に国から
中項目1、大和市総合交通施策の改定方針について、大和市総合交通施策の改定の方針等について教えてください。 大和市総合交通施策においては、基本方針を「もっと外出が楽しくなる『やまと』を目指して」としており、また、基本目標として、目標1、誰もが使いやすい移動サービスの実現、目標2、誰もが安心して外出できるまちなかの実現その他としております。
次に、本市では、冒頭申し上げましたとおり、田園環境整備マスタープランである「小田原市農村環境整備計画」、「小田原市環境基本計画」、「メダカの保全に関する基本方針」等により、メダカの生息環境を守る対策が講じられてきています。そこで、これらの策定の趣旨と整合性は図られてきているのか、どのように評価されているのか伺います。
現在、コミュニティセンターでは、新型コロナウイルス感染防止対策として、国の基本的対処方針等に基づき、独自に作成したガイドラインを基に、指定管理者による適正な施設運営を行っております。
(3)経営の基本方針では、事業を継続していく上での経営の基本方針等を示します。 (4)事業計画では、様々なリスクを視野に入れた、投資と効果のバランスを考えた事業計画として、5年、10年の期間別に、実効性の高い目標値、指標値を設定いたします。
142 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま後藤由紀子議員から、イベントについて、アフターコロナに向けた課題はとのお尋ねでございますが、本市では、これまでも大声での声援等が想定される市主催のイベントを開催する場合は、国や県の基本方針等に基づき参加者を収容定員の半分までとするなど、状況に応じた対応をしてまいりました。
今、見直しますとか見直しませんとかという言葉で言い合いをしていてもあれなので、レイアウトを見直すにおいて、コンセプト、実施方針等いろいろありますけれども、てんこ盛りをもう少し取り除くと、ナチュラルな計画になるんじゃないかと思うんですけれども、ざっくりな質問で申し訳ございませんが、どうですか。